先日、弊社にこんなご相談がありました。
「1年前に他社で太陽光・蓄電池・V2Hを設置しました。
工事は終わっているのですが、東京都の補助金がいまだに入金されません…」
不安に思い、契約した会社へ確認したところ、
「申請代行を依頼していた会社が倒産してしまい、補助金申請ができていなかった」
と言われたとのことでした。
東京都の補助金は自動では振り込まれません
太陽光や蓄電池、V2Hに関する東京都の補助金は、
• 東京都 の補助制度
• 東京都環境公社(クール・ネット東京)が実施する助成事業
などが該当します。
これらは「申請すればもらえる」制度ですが、
申請しなければ当然支給されません。
しかも、
✔ 交付決定前に着工してはいけない
✔ 完了後〇日以内に実績報告が必要
✔ 期限を過ぎると原則対象外
といったルールがあります。
代行会社が倒産したらどうなる?
ここが重要です。
補助金申請を外注していたとしても、
お客様との契約相手は“販売会社”です。
代行会社が倒産したことは、
お客様には関係のない話になります。
もし本当に申請がされていなかった場合、
• 交付決定自体が出ていない
• 期限を過ぎている
• 補助金が受けられない
という可能性もあります。
その場合、販売会社の管理責任が問われるケースもあります。
もし同じ状況になったら
まずは以下を確認してください。
① 交付決定通知は出ていますか?
② 申請番号はありますか?
③ 実績報告は提出済みですか?
これらを販売会社へ書面で確認することが重要です。
また、制度名が分かれば事務局へ直接確認することも可能です。
補助金は「任せきり」にしないことが大切
補助金は大きな金額になることもあります。
だからこそ、
・申請状況を必ず確認する
・交付決定通知を自分でも保管する
・完了報告の提出確認をする
これがとても大切です。
弊社では、
補助金の進捗をお客様と共有しながら進めています。
「ちゃんと申請されているか不安…」
「入金が遅い気がする…」
そんな方は、一度ご相談ください。
知らなかったでは済まされないのが補助金です。
後悔しないためにも、正しい情報を持つことが何より大切です。
もっと集客用に強めにしますか?
それとも柔らかい啓発系にしますか?

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